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イネ目

索引 イネ目

イネ目(イネもく、)は、単子葉植物の分類群である。ただし、イネ目と訳される分類群には他に 等があるが、現在はほとんど使われない。.

27 関係: APG IV単子葉植物ミクリ属マヤカ属ラパテア科トゥルニア科トウツルモドキ科トウエンソウ科パイナップル科ヒダテラ科ツユクサ亜綱ホシクサ科イネ科イグサ科イグサ目カヤツリグサ科カヤツリグサ目ガマ科ガマ目クロンキスト体系サンアソウ科サンアソウ目穀物階級 (生物学)被子植物植物新エングラー体系

APG IV

APG IV は、主に分子系統学に基づいた被子植物の分類体系であるAPG体系の第4版である。Angiosperm Phylogeny Groupから2016年に発表されたもので、先行するAPG III (2009年)から7年、最初のAPG体系 (1998年)から18年ぶりに更新された体系である。2009年にはAPG IIIの発表とは別に、標本庫整備に必要な各科の順序を定めているが、APG IVの発表論文では2009年の順序と新しい順序を併記している。 APG IVは基本的にAPG IIIの分類体系を踏襲するが、APG III発表以降に十分な根拠が提示され、従来の分類方法では齟齬が生じることがわかった点について改訂を行なうという保守的な姿勢で作られている。.

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単子葉植物

単子葉植物(たんしようしょくぶつ)とは、被子植物のうち、1枚の子葉を持つことで特徴づけられている植物の一群のことであり、双子葉植物としばしば対比される。.

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ミクリ属

ミクリ属(Sparganium)はガマ科の属の一つ。主として北半球の温帯、寒帯に20種ほどが分布する。かつては独立のミクリ科(Sparganiaceae, 1811)とされていた。.

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マヤカ属

マヤカ属(Mayaca Aubl.)は、イネ目マヤカ科に分類される唯一の属(単型)である。2003年に発表されたAPG IIシステムで、ツユクサ類イネ目マヤカ科に分類された。 1981年に発表されたクロンキスト体系では、ツユクサ亜綱ツユクサ目に分類されていた。 メキシコからアルゼンチンにかけての中南米、西インド諸島、アメリカ南東部、および中央アフリカに分布している 。.

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ラパテア科

ラパテア科(Rapateaceae)は被子植物の科である。南アメリカと西アフリカの熱帯地帯に分布し、約100種がこの科に分類されている。 1981年に発表されたクロンキスト体系では、単子葉植物綱ツユクサ亜綱ツユクサ目に分類されていた。.

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トゥルニア科

トゥルニア科 は被子植物の単子葉類の科の一つで、2つの属と4つの種を構成している。この学名は、これまで被子植物の分類体系がめまぐるしく変遷を遂げ続けてきたという経緯があったにも拘らず、多くの分類学者によって一貫して使用されてきた。.

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トウツルモドキ科

トウツルモドキ科(Flagellariaceae)は単子葉植物の科。つる性の多年草で、見かけはイネ科に似ており、イネ科と同じく珪酸体を含む(ただし維管束のみ)。葉の先は巻きひげとなってからみつく。花は両性で花被と雄蕊は各6個あり、茎先に円錐花序をつける。果実は核果。 旧世界熱帯に1属4種が分布し、日本では南西諸島にトウツルモドキ(籐蔓擬、F.

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トウエンソウ科

トウエンソウ科(Xyridaceae C. Agardh)は被子植物の科である。5属300種含まれており、種のほとんどはトウエンソウ属である。種は、主に熱帯および亜熱帯に分布している。 1981年に発表されたクロンキスト体系では、ツユクサ目ツユクサ亜綱に分類された。 の1935年最終版では, Enantioblastae目に分類されていた。.

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パイナップル科

パイナップル科(Bromeliaceae)は単子葉植物の科。アナナス科ともいい、学名そのままにブロメリア科ともいう。パイナップルや観賞用のアナナス類など、60属1400種ほどを含む。.

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ヒダテラ科

ヒダテラ科(Hydatellaceae)は被子植物の科で、2属10種ほどがオーストラリア、ニュージーランド、インドの各一部に分布する。小型の一年生水草である。葉は細長く、茎の基部に集中する。水底に根を下ろす。花は単性で、いずれも無花被、単一の雄蕊・雌蕊からなる。心皮は嚢状で先端(柱頭部分)に数本の毛がある。茎頂に小穂状または頭状の花序をなし、苞葉に囲まれている(この“花序”については下記参照)。果実は袋果または痩果で1個の種子を含む。 ヒダテラ科はその形態から従来、単子葉類のイネ科やホシクサ科などに近いと考えられ、カツマダソウ科(Centrolepidaceae)に含められることもあった。クロンキスト体系ではユリ亜綱(単子葉類)の中の単独のヒダテラ目としている。 ところが、Saarelaらによる複数の遺伝子による分子系統学的研究で、スイレン目の姉妹群であること、すなわち単子葉類とは異なる原始的被子植物の1系統であることが明らかにされた。表現型から見ても、単子葉類よりむしろスイレン目に共通点が多い。 APG植物分類体系(APG II:2003年現在の情報に基づく)ではイネ目に入れていた。しかしこれの根拠になっているrbcL遺伝子の解析結果は誤りであった(イネ科サンプルが混入したか)とされる。Angiosperm Phylogeny Website(2007年3月17日改訂)ではヒダテラ科をスイレン目の中に入れている。 化石被子植物で、最も原始的な形態を示すといわれるアルカエフルクトゥス(やはり水生とされており、スイレン目に類縁があるとの考えもある)では、雄蕊と雌蕊が茎頂について花序のような形になっているが、この全体が1つの花に相当するとの考えもある。ヒダテラ科とアルカエフルクトゥスの“花序”が相同かどうかも今後の検討課題である。.

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ツユクサ亜綱

ツユクサ亜綱(つゆくさあこう、)は被子植物の亜綱のひとつで、ツユクサ科を含むもの。クロンキスト体系などで使われる。含まれる目は分類体系によって異なる。またAPG植物分類体系において設定されているツユクサ類についても解説する。.

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ホシクサ科

ホシクサ科(ホシクサか、学名:)は、単子葉植物に属する科である。APG分類体系ではイネ目に分類される植物群である。新エングラー体系ではツユクサ目に、クロンキスト体系では単型のホシクサ目に分類されていた。 熱帯及び亜熱帯を中心に広く分布しており、11属 、1000種以上を擁する。種の多くが中南米に集中しているが、ホシクサ属 Eriocaulon のみ全大陸に広範な分布域を持っており、日本国内だけでも数多の固有種が存在している。 ほとんどは草本で、一部は低木。湿地に生育し、一部に水生種がある。葉は線形で、短い茎にロゼット状につくか、あるいは螺旋状につく。花茎はその基部を筒状の鞘に包まれる。花は単性、少数の膜質の花被に包まれ、それが多数集まって頭状になる。.

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イネ科

イネ科(イネか、)は、おおよそ700属と8000種が属する被子植物単子葉類の大きな科である。世界中で広く分布する。古くは禾本科(かほんか)又はホモノ科とも呼んだ。.

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イグサ科

イグサ科 は単子葉植物の科の一つである。外見はイネ科に似ているが、小穂は作らない。.

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イグサ目

イグサ目 (Juncales) は単子葉植物の目の一つである。クロンキスト体系ではこの目に2つの科を含める。.

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カヤツリグサ科

ヤツリグサ科は、単子葉植物の一つの科である。最も有名なのはパピルスであろうが、有用植物は少ない。全世界で約70属3700種がある。 APG植物分類体系では、イネ目 に属する。.

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カヤツリグサ目

ヤツリグサ目 (Cyperales) は単子葉植物の目の一つで、カヤツリグサ科をタイプ科とするもの。含まれる科は分類体系によって異なる。小穂を目の特徴とすることが多い。.

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ガマ科

ガマ科(Typhaceae)は単子葉植物の科で、ガマ属 Typhaとミクリ属Sparganiumからなる。古いクロンキスト体系ではガマ目に入れている。 多年生の抽水性水草で、地下には太い根茎を走らせ、鱗片葉をつける。葉は細長く、基部は筒状に偽茎を包む。 花は単性、茎の上に雄花、下に雌花が集まって、花は互いに密集し、それぞれ棒状になる。花序は穂状に見えるが、実際には短い側枝の上に花が付く。花序の基部に苞があるが、早くに脱落する。花はごく単純で、雄花では柄の先に2-3個の雄蘂が、雌花では同じく柄の先に1個の雌蘂があるのみ。いずれもその柄には毛が生えている。雌花では果実が熟すると個の毛によって風に乗り散布される。果実は堅果で、ごく小さい。 日本にはガマ、コガマ、ヒメガマが自生する。 Category:ガマ科 Category:水草.

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ガマ目

マ目(Typhales)は、被子植物の目である。クロンキスト体系では、ツユクサ亜綱の下位クラスに属している。雌雄異花で、花は著しく退化している。雌蕊は偽単心皮性であり、多数が球状あるいは円柱状に密集して着く。胚珠は、1つで、上部から垂下する。湿地あるいは水生の植物である。 APG体系では、イネ目に含まれている。.

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クロンキスト体系

ンキスト体系(クロンキストたいけい、)は、1980年代にアーサー・クロンキスト が提唱した、被子植物の分類体系である。1990年代にAPG体系が登場するまでは最新の分類体系だったが、21世紀の現在では旧分類である「植物の進化を扱う学問分野においては、EnglerやCronquistの体系はもはや時代遅れのものでしかない」。.

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サンアソウ科

''Alexgeorgea'' サンアソウ科(Restionaceae)は単子葉植物の科。 すべて多年草からなる。細長い葉を叢生し、見かけはイネ科などに似る。短い地下茎を持つ種や、イネ科に似た珪酸体を含む種もある。花は両性または単性で穂状花序につく。花被は3または6、雄蕊は2または3、子房上位。果実は堅果またはさく果、1または3個の種子を含む。 40-50属、400-500種ほどからなるやや大きい科である。おもに南半球の熱帯・亜熱帯、南アフリカ、マダガスカル、オーストラリア、ニュージーランド、インドシナ、チリなどに分布し、特に南アフリカと西オーストラリアに多い。日本には自生しない。中国ではただ1種、Leptocarpus disjunctus が海南島の三亜付近に自生し、和名で三亜草(サンアソウ、中国名は薄果草)と呼ばれ科名のもとになっている。南アフリカ原産の高さ2-3メートルで竹のようになるものもあり、観賞用に栽培されることもある。 クロンキスト体系ではサンアソウ目としたが、APG植物分類体系ではイネ目に入れ、その中でイネ科にやや近いグループとしている。 2016年に改定されたAPG IVでは、旧アナルトリア科・旧カツマダソウ科の属についても本科に含めることになった。.

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サンアソウ目

ンアソウ目(Restionales)は、被子植物の目である。クロンキスト体系では、ツユクサ亜綱の下位クラスである。.

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穀物

小麦畑。フランスで撮影。 イネの穂。 ハンガリーで撮影されたトウモロコシ。 カトマンズで売られている様々な豆類。 穀物(こくもつ)は、植物から得られる食材の総称の1つで、澱粉質を主体とする種子を食用とするもの。農学・経済学・人類学にの分野では、糧食(りょうしょく)と呼ばれる場合ある。 イネ科作物の種子を禾穀類(かこくるい、Cereals、シリアル)日本作物学会編『作物学用語事典』農山漁村文化協会 p.241 2010年といい、マメ科作物の種子を菽穀類(しゅこくるい、Pulses)という。そして、穀物は狭義にはイネ科作物の種子(禾穀類)のみを指し、広義にはこれにマメ科作物の種子(菽穀類)や他科の作物の種子を含む『丸善食品総合辞典』丸善 p.393 1998年。広義の穀物のうち、禾穀類の種子(単子葉植物であるイネ科作物の種子)と似ていることから穀物として利用される双子葉植物の種子をまとめて擬禾穀類あるいは擬似穀類(疑似穀類、Pseudocereals)と呼ぶ『丸善食品総合辞典』丸善 p.393 1998年日本作物学会編『作物学用語事典』農山漁村文化協会 p.242 2010年『丸善食品総合辞典』丸善 p.268 1998年。擬似穀類には、ソバ(タデ科)、アマランサス(ヒユ科)、キヌア(キノア、アカザ科)などが含まれる『食料の百科事典』丸善 p.18 2001年。.

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階級 (生物学)

生物学・分類学において階級(かいきゅう、rank, category、categoria)は、門・綱・目・科・属・種などの、分類の階層のこと。分類階級(ぶんるいかいきゅう)とも言う。タクソン(分類群)の階層的位置を表す。 下位の階級の分類群は上位の階級の分類群に含まれる。しかし、分類体系によっては含まれる階級が逆転することもある。たとえば、舌形動物は門の階級にされることもあるが、節足動物門甲殻綱顎脚類(亜綱)に含まれるとする分類方法がある。 また、分岐学(分岐分類学)で生物を分類した場合、リンネ式の階級が当てはめにくい場合がある。.

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被子植物

被子植物(ひししょくぶつ、Angiospermae、Magnoliophyta、Angiosperm)とは、植物の分類の主要な1グループ名。種子植物(顕花植物)のうち、一般に花と呼ばれる生殖器官の特殊化が進んで、胚珠が心皮にくるまれて子房の中に収まったものをいう。裸子植物と対をなす分類群である。「被子植物門」、「被子植物類」。.

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植物

植物(しょくぶつ、plantae)とは、生物区分のひとつ。以下に見るように多義的である。.

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新エングラー体系

新エングラー体系(しんエングラーたいけい、英語: 又は )は、アドルフ・エングラーが提唱したエングラー体系をもとに、1953年及び1964年にハンス・メルヒオール (Hans Melchior) らが提唱した植物の分類体系である清水建美「科の並べ方」『週刊朝日百科 植物の世界 創刊号別冊付録 植物用語集+植物分類表』朝日新聞社編、1994年4月17日、3頁。。.

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