88 関係: 友愛数、同値、変数 (数学)、婚約数、完全数、上極限と下極限、不足数、三角関数、メルセンヌ数、リーマン予想、リーマンゼータ関数、オイラーの定数、冪乗、倍積完全数、素因数、素因数分解、素数、約数、総和、過剰数、超完全数、関数 (数学)、自然数、最大と最小、数学上の未解決問題、1、104、105、117、12、120、132、14、140、141、15、16、168、180、182、19、195、2、201、21、210、213、217、220、230、...、24、242、26、27、28、284、29、3、30、31、32、33、336、34、360、4、4096、480、49、496、5、50、5040、52、56、576、6、60、63、64、65536、66、7、72、8、81、85、93。 インデックスを展開 (38 もっと) »
友愛数
友愛数(ゆうあいすう、amicable numbers)とは、異なる 2 つの自然数の組で、自分自身を除いた約数の和が、互いに他方と等しくなるような数をいう。双子数、親和数(しんわすう)とも呼ばれる。 最小の友愛数の組は (220, 284) である。 友愛数はピタゴラス学派の時代にはすでに知られていた(ダンブリクス Damblichus)。現在まで知られる友愛数の組は、すべて偶数同士または奇数同士の組である。 (220, 284) の次に求められた友愛数は (17296, 18416) である。この友愛数はそれ以前にも求められていたが、フェルマーにより再発見された。その後、オイラーにより 60 余りの友愛数が求められている。 なお、自分自身を除いた約数の和が元の数と等しい場合には、完全数と呼ばれる。自分自身を除いた約数の和を次の数として同じように計算していき元の数に戻る場合には、その組を社交数という。.
同値
同値(どうち)または等価(とうか)とは、2つの命題が共に真または共に偽のときに真となる論理演算である。 英語ではequivalence (EQ)。「if and only if」を略して、iff ともいう。否定排他的論理和 (XNOR) に等しい。 演算子記号は ⇔、↔、≡、.
変数 (数学)
数学、特に解析学において変数(へんすう、variable)とは、未知あるいは不定の数・対象を表す文字記号のことである。代数学の文脈では不定元(ふていげん、indeterminate)の意味で変数と言うことがしばしばある。方程式において、特別な値をとることがあらかじめ期待されている場合、(みちすう)とも呼ばれる。また、記号論理学などでは(変数の表す対象が「数」に限らないという意味合いを込めて)変項(へんこう)とも言う。.
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婚約数
婚約数(こんやくすう、betrothed numbers)とは、異なる 2 つの自然数の組で、1 と自分自身を除いた約数の和が、互いに他方と等しくなるような数をいう。準友愛数(じゅんゆうあいすう、quasi-amicable numbers)とも呼ばれる。 最小の婚約数の組は (48, 75) である。 現在まで知られる婚約数の組はすべて偶数と奇数の組である。.
完全数
完全数(かんぜんすう,)とは、自分自身を除く正の約数の和に等しくなる自然数のことである。完全数の最初の3個は、、 である。「完全数」は「万物は数なり」と考えたピタゴラスが名付けた数の一つであることに由来する「高数・数学者列伝」吉永良正『高校への数学』vol.20、8月号が、彼がなぜ「完全」と考えたのかについては何も書き残されていないようである。中世の『聖書』の研究者は、「 は「神が世界を創造した(天地創造)6日間」、 は「月の公転周期」で、これら2つの数は地上と天界における神の完全性を象徴している」と考えたとされる。古代ギリシアの数学者は他にもあと2つの完全数 を知っていた。以来、完全数はどれだけあるのかの探求が2500年以上のちの現在まで続けられている。 完全数の定義は、正の約数の総和が自分自身の2倍に等しいことと同値である。すなわち、 が完全数であるとは、約数関数 に対して が成り立つことであると表現できる。また、正の約数の逆数和が であると表現することもできる。.
上極限と下極限
数列x_nが青色の点で表されているとき、赤色の点が近付く先がx_nの上極限と下極限である。 数学において、数列 の上極限(じょうきょくげん、limit superior)および下極限(かきょくげん、limit inferior)とは、を無限に大きくしていったときの数列の挙動から決まる実数であり、この数列の極限に(ある意味で)なりうる値を上と下からおさえるために使われる。 数列 の上極限を表す記号には の二種類がある。同様に下極限は と書く。.
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不足数
不足数(ふそくすう、deficient number)とは、その約数の総和が元の数の 2 倍より小さい自然数のことである。この不足数の定義は「その数自身を除く約数の総和が元の数より小さくなるような数」と同値である。 例えば、15 の約数の総和は 1 + 3 + 5 + 15.
三角関数
三角関数(さんかくかんすう、trigonometric function)とは、平面三角法における、角の大きさと線分の長さの関係を記述する関数の族および、それらを拡張して得られる関数の総称である。三角関数という呼び名は三角法に由来するもので、後述する単位円を用いた定義に由来する呼び名として、円関数(えんかんすう、circular function)と呼ばれることがある。 三角関数には以下の6つがある。.
メルセンヌ数
メルセンヌ数(メルセンヌすう、)とは、2の冪よりも 小さい自然数、すなわち ( は自然数)の形の自然数のことである。これを で表すことが多い。2進数表記では、 桁の となる。 が素数ならば もまた素数であるが、逆は成立しない。素数であるメルセンヌ数をメルセンヌ素数(メルセンヌそすう、)という。 なお、「メルセンヌ数」という語で、 が素数であるもののみを指したり、さらに狭くメルセンヌ素数を指す場合もある。.
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リーマン予想
1.
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リーマンゼータ関数
1.
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オイラーの定数
イラーの定数(オイラーのていすう、)は、数学定数の1つで、以下のように定義される。 オイラー・マスケローニ定数、オイラーの とも呼ぶ。ちなみに、オイラーはこの定数を表わすのに記号 を用いた。 を用いたのはである。 この値は、およそ0.57721 56649 01532 86060 65120 90082 40243 10421 59335 93992 35988 05767 23488 48677 26777 66467 09369 47063 29174 67495...である。 オイラーの定数は超越数であろうと予想されているが、無理数であるかどうかさえ分かっていない。.
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冪乗
冪演算(べきえんざん、英: 独: 仏: Exponentiation)は、底 (base) および冪指数 (exponent) と呼ばれる二つの数に対して定まる数学的算法である。通常は、冪指数を底の右肩につく上付き文字によって示す。自然数 を冪指数とする冪演算は累乗(るいじょう、repeated multiplication) に一致する。 具体的に、 および冪指数 を持つ冪 (power) は、 が自然数(正整数)のとき、底の累乗 で与えられる。このとき は の -乗とか、-次の -冪などと呼ばれる。 よく用いられる冪指数に対しては、固有の名前が与えられているものがある。例えば冪指数 に対して二次の冪(二乗) は の平方 (square of) あるいは -自乗 (-squared) と呼ばれ、冪指数 に対する三次の冪 は の立方 (cube of, -cubed) と呼ばれる。また冪指数 に対して冪 は であり の逆数(あるいは乗法逆元)と呼ばれる。一般に負の整数 に対して底 が零でないとき、冪 はふつう なる性質を保つように と定義される。 冪演算は任意の実数あるいは複素数を冪指数とするように定義を拡張することができる。底および冪指数が実数であるような冪において、底を固定して冪指数を変数と見なせば指数函数が、冪指数を固定して底を変数と見れば冪函数がそれぞれ生じる。整数乗冪に限れば、行列などを含めた非常に多種多様な代数的対象に対してもそれを底とする冪を定義することができるが、冪指数まで同種の対象に拡張するならばその上で定義された自然指数函数と自然対数函数を持つ完備ノルム環(例えば実数全体 や複素数全体 などはそう)を想定するのが自然である。.
倍積完全数
倍積完全数(ばいせきかんぜんすう、multiply perfect number, multiperfect number, pluperfect number)とは、その約数の総和が元の数の整数倍になるような自然数のことである。約数関数 σ を用いて定義すると σ(n).
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素因数
数学において、ある自然数の素因数(そいんすう、prime factor)とは、その約数になる素数のことである。ある数の素因数を求めてその積の形で表すことを素因数分解という。例えば 60 は 22×3×5 と素因数分解されるので 60 の相異なる素因数は 2, 3, 5 の3つである。また、7 は素数であるため、7 の素因数は 7 自身のみとなる。素因数のことを素因子(そいんし)、素因数分解のことを素因子分解ということもある。 2つの自然数が互いに素であることと、2つの自然数が共通の素因数を持たないことは同値である。なお 1 は素因数を持たない数であり、したがって 1 は全ての(1 自身を含めた)自然数と互いに素である。 自然数の素因数分解の結果は、素因数を掛ける順番の違いを除けば一意的に決まる。この事実は算術の基本定理と呼ばれている。 スミス数は自然数であって、その素因数の数字の和と各桁の数字の和が等しい数のことである。また、ルース=アーロン・ペアは連続する自然数の組であって、それぞれの素因数の和が互いに等しいような二数のことである。.
素因数分解
素因数分解 (そいんすうぶんかい、prime factorization) とは、ある正の整数を素数の積の形で表すことである。ただし、1 に対する素因数分解は 1 と定義する。 素因数分解には次のような性質がある。.
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素数
素数(そすう、prime number)とは、 より大きい自然数で、正の約数が と自分自身のみであるもののことである。正の約数の個数が である自然数と言い換えることもできる。 より大きい自然数で素数でないものは合成数と呼ばれる。 一般には、素数は代数体の整数環の素元として定義される(そこでは反数などの同伴なものも素数に含まれる)。このため、有理整数環 \mathbb Z での素数は有理素数(ゆうりそすう、rational prime)と呼ばれることもある。 最小の素数は である。素数は無数に存在する。したがって、素数からなる無限数列が得られる。 素数が無数に存在することは、紀元前3世紀頃のユークリッドの著書『原論』で既に証明されていた。 自然数あるいは実数の中での素数の分布の様子は高度に非自明で、リーマン予想などの現代数学の重要な問題との興味深い結び付きが発見されている。 分散コンピューティング・プロジェクト GIMPS により、史上最大の素数の探求が行われている。2018年1月現在で知られている最大の素数は、2017年12月に発見された、それまでに分かっている中で50番目のメルセンヌ素数 であり、十進法で表記したときの桁数は2324万9425桁に及ぶ。.
約数
数学において、整数 の約数(やくすう、divisor)とは、 を割り切る整数またはそれらの集合のことである。割り切るかどうかということにおいて、符号は本質的な問題ではないため、 を正の整数(自然数)に、約数は正の数に限定して考えることも多い。自然数や整数の範囲でなく文字式や抽象代数学における整域などで「約数」と同様の意味を用いる場合は、「因数」(いんすう)、「因子」(いんし、factor)が使われることが多い。 整数 が整数 の約数であることを、記号 | を用いて と表す。 約数の定義を式で表すと、「整数 が の約数であるとは、ある整数 をとると が成立することである」であるが、条件「」を外すこともある(その場合、 のとき も約数になる)。 自然数(正の整数)で考えている文章では、ことわりがなくても「約数」を前提にしていることは多い。.
総和
数学において、総和(そうわ、summation)とは与えられた数を総じて加えることである。.
過剰数
過剰数(かじょうすう、abundant number)とは、その約数の総和が元の数の 2 倍より大きい自然数のことである。この過剰数の定義は「その数自身を除く約数の総和が元の数より大きくなるような数」と同値である。 例えば、20 の約数の総和は 1 + 2 + 4 + 5 + 10 + 20.
超完全数
超完全数 (ちょうかんぜんすう、)とは完全数を発展させた数で、次の式を満たす整数 n のことである。 ただしσ は約数関数、超完全数は Suryanarayana (1969) によって定義された。 具体的には である。もし n が偶数の超完全数ならば 2k+1−1 がメルセンヌ素数であるような 2k でなければならない。 奇数の超完全数はまだ知られていない。 奇数の超完全数 n が存在するなら、その数はn または σ(n) が少なくとも3つの異なる素因数からできる平方数でなければならないことは知られている。 奇数の超完全数は 7 x 1024 までの数では存在しない。Guy (2004) p.99.
関数 (数学)
数学における関数(かんすう、、、、、函数とも)とは、かつては、ある変数に依存して決まる値あるいはその対応を表す式の事であった。この言葉はライプニッツによって導入された。その後定義が一般化されて行き、現代的には数の集合に値をとる写像の一種であると理解される。.
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自然数
自然数(しぜんすう、natural number)とは、個数、もしくは順番を表す一群の数のことである。集合論においては、自然数は物の個数を数える基数のうちで有限のものであると考えることもできるし、物の並べ方を示す順序数のうちで有限のものであると考えることもできる。 自然数を 1, 2, 3, … とする流儀と、0, 1, 2, 3, … とする流儀があり、前者は数論などでよく使われ、後者は集合論、論理学などでよく使われる(詳しくは自然数の歴史と零の地位の節を参照)。いずれにしても、0 を自然数に含めるかどうかが問題になるときは、その旨を明記する必要がある。自然数の代わりに非負整数または正整数と言い換えることによりこの問題を避けることもある。 数学の基礎付けにおいては、自然数の間の加法についての形式的な逆元を考えることによって整数を定義する。正の整数ないしは負でない整数を自然数と同一視し、自然数を整数の一部として取扱うことができる。自然数と同様に整数の全体も可算無限集合である。 なお、文脈によっては、その一群に属する個々の数(例えば 3 や 18)を指して自然数ということもある。.
最大と最小
数学の様々な分野で順序が定まった対象に対し、最大のものや最小のものが考察されている。最大のものを表す標準的な記号として max、最小のものを表すものとして min が用いられる。この記事では最大・最小に関係した様々な話題を紹介する。.
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数学上の未解決問題
数学上の未解決問題(すうがくじょうのみかいけつもんだい)とは未だ解決されていない数学上の問題のことである。 未解決問題の定義を「未だ証明が得られていない命題」という立場を取るのであれば、そういった問題は数学界に果てしなく存在する。ここでは、リーマン予想のようにその証明結果が数学全域と関わりを持つような命題、P≠NP予想のようにその結論が現代科学・技術のあり方に甚大な影響を及ぼす可能性があるような命題、問いかけのシンプルさ故に数多くの数学者や数学愛好家達が証明を試みてきたような有名な命題を列挙する。.
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1
一」の筆順 1(一、いち、ひと、ひとつ)は、最小の正の整数である。0 を自然数に含めない流儀では、最小の自然数とも言える。整数の通常の順序において、0 の次で 2 の前の整数である。1 はまた、実数を位取り記数法で記述するための数字の一つでもある。 「無」を意味する 0 に対して、1 は有・存在を示す最原初的な記号なので、物事を測る基準単位、つまり数や順序を数える際の初めである。英語の序数詞では、1st、first となる。ラテン語では unus(ウーヌス)で、接頭辞 uni- はこれに由来する。.
104
104(百四、ひゃくよん)は自然数、また整数において、103の次で105の前の数である。.
105
105(百五、ひゃくご、ももいつ)は自然数、また整数において、104の次で106の前の数である。.
117
117(百十七、ひゃくじゅうしち、ひゃくじゅうなな)は自然数、また整数において、116の次で118の前の数である。.
12
12(十二、じゅうに、とおあまりふたつ)とは、自然数、また整数において、11 の次で 13 の前の数である。英語の序数詞では、12th、twelfth となる。ラテン語では duodecim(ドゥオデキム)。.
120
120(百二十、百廿、ひゃくにじゅう、ももはた)は自然数、また整数において、119の次で121の前の数である。.
132
132(百三十二、ひゃくさんじゅうに)は自然数、また整数において、131の次で133の前の数である。.
14
14(十四、じゅうし、じゅうよん、とおよん、とおあまりよつ)は自然数、また整数において、13 の次で 15 の前の数である。ラテン語では quattuordecim(クァットゥオルデキム)。.
140
140(百四十、ひゃくよんじゅう)は自然数、また整数において、139の次で141の前の数である。.
141
141(百四十一、ひゃくよんじゅういち)は自然数、また整数において、140の次で142の前の数である。.
15
15(十五、じゅうご、とおあまりいつつ) は自然数、また整数において、14 の次で 16 の前の数である。ラテン語では quindecim(クィーンデキム)。.
16
16(十六、じゅうろく、とおあまりむつ)は自然数、また整数において、15 の次で 17 の前の数である。ラテン語では sedecim(セーデキム)。.
168
168(百六十八、ひゃくろくじゅうはち)は自然数、また整数において、167 の次で 169 の前の数である。.
180
180(百八十、ひゃくはちじゅう、ももやそ)は自然数、また整数において、179 の次で 181 の前の数である。.
182
182(百八十二、ひゃくはちじゅうに)は自然数、また整数において、181の次で183の前の数である。.
19
19(十九、じゅうきゅう、じゅうく、とおあまりここのつ)は自然数、また整数において、18 の次で 20 の前の数である。英語の序数詞では、19th、nineteenth となる。ラテン語では undeviginti(ウーンデーウィーギンティー)。.
195
195(百九十五、ひゃくきゅうじゅうご)は自然数、また整数において、194の次で196の前の数である。.
2
二」の筆順 2(二、に、じ、ふた、ふたつ)は、自然数、また整数において、1 の次で 3 の前の数である。英語の序数詞では、2nd、second となる。ラテン語では duo(ドゥオ)。.
201
201(二百一、にひゃくいち)は自然数、また整数において、200の次で202の前の数である。.
21
21(二十一、廿一、にじゅういち、はたひと、はたちあまりひとつ)は、自然数、また整数において、20 の次で 22 の前の数である。英語の序数詞では、21st、twenty-first となる。ラテン語では viginti-unus(ウィーギンティー・ウーヌス)。.
210
210(二百十、にひゃくじゅう)は自然数、また整数において、209の次で211の前の数である。.
213
213(二百十三、にひゃくじゅうさん)は自然数、また整数において、212の次で214の前の数である。.
217
217(二百十七、にひゃくじゅうなな)は自然数、また整数において、216の次で218の前の数である。.
220
220(二百二十、にひゃくにじゅう)は自然数、また整数において、219の次で221の前の数である。.
230
230(二百三十、にひゃくさんじゅう)は自然数、また整数において、229の次で231の前の数である。.
24
24(二十四、廿四、にじゅうし、にじゅうよん、はたよん、はたちあまりよつ)は、自然数、また整数において、23 の次で 25 の前の数である。.
242
242(二百四十二、にひゃくよんじゅうに)は自然数のひとつであり、 241 の次、 243 の前の数である。.
26
26(二十六、廿六、にじゅうろく、はたむ、はたちあまりむつ)は、自然数、また整数において、25 の次で 27 の前の数である。.
27
27(二十七、廿七、にじゅうしち、にじゅうなな、はたなな、はたちあまりななつ)は自然数、また整数において、26の次で28の前の数である。.
28
28(二十八、廿八、にじゅうはち、はたや、はたちあまりやつ)は、自然数、また整数において、27 の次で 29 の前の数である。.
284
284(二百八十四、にひゃくはちじゅうよん)は自然数、また整数において、283の次で285の前の数である。.
29
29(二十九、廿九、にじゅうきゅう、にじゅうく、はたちあまりここ)は、自然数、整数において、28の次で30の前の数である。.
3
三」の筆順 3(三、さん、み、みっつ、みつ)は、自然数または整数において、2 の次で 4 の前の数である。英語の序数詞では、3rd、third となる。ラテン語では tres(トレース)。.
30
30(三十、卅、丗、さんじゅう、みそ、みそじ)は、自然数また整数において、29 の次で 31 の前の数である。.
31
31(三十一、丗一、さんじゅういち、みそひと、みそじあまりひとつ)は自然数、また整数において、30 の次で 32 の前の数である。.
32
32(三十二、さんじゅうに、みそふた、みそじあまりふたつ)は、自然数また整数において、31 の次で 33 の前の数である。.
33
33(三十三、さんじゅうさん、みそみつ、みそじあまりみつ)は自然数、また整数において、32 の次で 34 の前の数である。.
336
336(三百三十六、さんびゃくさんじゅうろく)は自然数、また整数において、335の次で337の前の数である。.
34
34(三十四、さんじゅうし、さんじゅうよん、みそじあまりよつ)は自然数、また整数において、33 の次で 35 の前の数である。.
360
360(三百六十、さんびゃくろくじゅう、みおむそ)は自然数、また整数において、359 の次で 361 の前の数である。.
4
四」の筆順 4(四、よん、し、す、よつ、よ)は、自然数および整数で、3 の次で 5 の前の数である。漢字の「四」は音読みが「し」、訓読みが「よ(よつ)」であるが、四の字「七(しち)」との聞き違いを防ぐため、近年では「よん」という読みが用いられる。英語の序数詞では 4th/''fourth'' となる。ラテン語では quattuor (クアットゥオル)。.
4096
4096 (四千九十六、よんせんきゅうじゅうろく)は自然数、また整数において、4095 の次で 4097 の前の数である。.
480
480(四百八十、よんひゃくはちじゅう)は自然数のひとつであり、479の次で481の前の数である。.
49
49(四十九、しじゅうく、しじゅうきゅう、よんじゅうきゅう、よそじあまりここのつ)は自然数、また整数において、48 の次で 50 の前の数である。.
496
496(四百九十六、よんひゃくきゅうじゅうろく) は自然数、また整数において、495の次で497の前の数である。.
5
五」の筆順 5(五、ご、う、いつ)は、自然数、また整数において、4 の次で 6 の前の数である。英語の序数詞では、5th、fifthとなる。ラテン語ではquinque(クゥィンクゥェ)。.
50
50(五十、ごじゅう、いそ、い、fifty)は自然数、また整数において、49 の次で 51 の前の数である。.
5040
5040(五千四十、ごせんよんじゅう)は自然数、また整数において、5039 の次で 5041 の前の数である。.
52
52(五十二、ごじゅうに、いそふた、いそじあまりふたつ)は、自然数また整数において、51 の次で 53 の前の数である。.
56
56(五十六、ごじゅうろく、いそむ、いそじあまりむつ)は、自然数また整数において、55 の次で 57 の前の数である。.
576
576(五百七十六、ごひゃくななじゅうろく)とは、自然数または整数において、575の次で577の前の数である。.
6
UNOのカード。6と9に下線がある。 「六」の筆順 6(六、ろく、りく、る、む)は、自然数または整数において、5 の次で 7 の前の数である。英語でsix(シックス)、ラテン語で sex(セクス)。なお、紙片や球体などに印字される場合、9 との混同を避けるために「6」のように下線を引いて区別されることがある。.
60
60(六十、ろくじゅう、むそ、むそじ)は、自然数また整数において、59 の次で 61 の前の数である。.
63
63(六十三、ろくじゅうさん、むそみ、むそじあまりみつ)は、自然数また整数において、62 の次で 64 の前の数である。.
64
64(六十四、ろくじゅうし、ろくじゅうよん、むそよん、むそじあまりよつ)は自然数、また整数において、63 の次で 65 の前の数である。.
65536
65536 (六万五千五百三十六、ろくまんごせんごひゃくさんじゅうろく)は自然数のひとつであり、 65535 の次で 65537 の前の数である。.
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66
66(六十六、ろくじゅうろく、むそむ、むそじあまりむつ)は自然数、また整数において、65 の次で 67 の前の数である。.
7
七」の筆順 7(七、しち、ひち、ち、なな、なー)は、6 の次、8 の前の整数である。ラテン語では septem(セプテム)。 「七」の訓読みは「なな」、音読みは「しち」である。だが、「しち」という読みが言いにくく、また一(いち)、四(し)、八(はち)と聞き間違いやすいことから、他の数字なら音読みする文脈でも訓読みすることが多い(70(ななじゅう)など)。ただし、「7月(しちがつ)」、「7時(しちじ)」は、聞き間違いを意識的に排除する場合を除き、音読みする。名数では、他の数字同様、後に続く語が音読みか訓読みかによって読みが決まる(「七福神(しちふくじん)」「七草(ななくさ)」など)が、希に、後に音読みが続くにもかかわらず訓読みするものもある(「七不思議(ななふしぎ)」など)。 七(しち)を「ひち」と発音する方言もある。例えば岐阜県の「七宗町」の読みは「ひちそうちょう」と公式に定められている。.
72
72(七十二、ななじゅうに、ななそふた、ななそじあまりふたつ)は、自然数また整数において、 71 の次で 73 の前の数である。.
8
八」の筆順 8(八、はち、は、ぱ、や)は、自然数または整数において、7 の次で 9 の前の数である。ラテン語では octo(オクトー)。.
81
81(八十一、はちじゅういち、やそひと、やそじあまりひとつ)は、自然数また整数において、80 の次で 82 の前の数である。.
85
85(八十五、はちじゅうご、やそじあまりいつつ)は自然数、また整数において、84 の次で 86 の前の数である。.
93
93(九十三、きゅうじゅうさん、ここのそじあまりみつ)は自然数、また整数において、92 の次で 94 の前の数である。.