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玉皇大帝

索引 玉皇大帝

明代の絵画) 玉皇大帝(ぎょくこうたいてい)二階堂 2013, p. 191.(玉皇)、あるいは玉皇(ぎょくこう、、Jade Emperor)、玉帝(ぎょくてい)は、中国道教における事実上の最高神で、天界の支配者でありその下の地上・地底に住むあらゆるものの支配者でもある。現在も庶民から篤く崇拝されており、民間信仰や、東南アジアなどの華僑の間では最高神として扱われる。 略さない形の名称は高上玉皇大帝(こうじょうぎょくこうたいてい)。呼び名は他に玉皇上帝(ぎょくこうじょうてい)、天公(てんこう)など。.

31 関係: 后土天帝天皇大帝天空神太上道君太上老君太元孫悟空宋 (王朝)中国主神三清二階堂善弘後漢地母神北極紫微大帝コトバンク儒教元始天尊元宵節四御白水社道 (哲学)道観道教華僑西遊記老子松村一男1月15日 (旧暦)1月9日 (旧暦)

后土

后土(こうど)は、四御の唯一の女神であり、中国道教の最高位の全ての土地を統括する地母神。土地・陰陽と生育を司る墓所の守り神であり、主に女性や死は陰と位置づけられる事から、墓所の神は女神となった。城隍神や土地爺と共に土地の守護神の一種に位置づけられていた。 「后土娘々」、「后土皇帝」、「承天效法后土皇地祇」、「無上虚空地母至尊」とも呼ばれる。 土地の神の中では唯一、女神とされているが、これは中国の自然哲学「陰陽五行説」の考えに基づき、男女と生死はそれぞれ陽と陰に分けられるとされている。五行思想それぞれに神を配し五行を司る神であり、木の神は句芒・火の神は祝融・土の神は后土・金の神は蓐収・水の神は玄冥。方位を東西南北中央に分けるが、中央は土に通じるので、土の神でもあり、遥か昔に神農の後裔・黄帝を補佐したとされる。『瑤池記』に記載された后土は黄帝を助ける七天女の一人でもある。 本来は男神であったが、後に地母神のイメージと混同されて女神と思われるようになった。なお、「后」の字には王妃の他に男性の君主という意味もある。.

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天帝

天帝(てんてい)は、元来は天上の最高神を意味する語。.

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天皇大帝

天皇大帝の像(岡山寿天宮、台湾) 北極星を中心として回転する星々 こぐま座とりゅう座。現在の北極星は図中の「Polaris」 天皇大帝(てんおうだいてい、てんのうたいてい、てんのうだいてい)は神格化された北辰(天の北極)のこと。後述するように、日本における天皇という称号の起源の有力な候補の一つと考えられている。北斗七星と混同されることもある。.

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天空神

天空神(てんくうしん)は、直接ないし間接的に宇宙を創造した天上の至高存在者として、世界中の神話に普遍的に見られる神格であるミルチャ・エリアーデ 「太陽と天空神」 pp.

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太上道君

太上道君。 太上道君(たいじょうどうくん)は道教の神。別名を霊宝天尊(れいほうてんそん)、上清天尊(じょうせいてんそん)ともいう。 太上老君(道徳天尊)、太上道君(霊宝天尊)、元始天尊の三柱で三清という。元始天尊は「太元」、太上老君が「老子」を神格化したものに対し、太上道君は「道」を神格化したもの。 道教において最高の天上界、三清境の上清境の弥羅宮に住むことから上清(天尊)の呼び名がある。三尊は三清境に住まうため、三清とも呼ばれる。 ただ、道教には崇拝の対象となることは少ないが、道を知ることこそが太上道君の教えだとされることもある。 Category:道教の神.

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太上老君

太上老君(たいじょうろうくん、だじょうろうくん)は、別名道徳天尊(どうとくてんそん)、混元老君(こんげんろうくん)、降生天尊(ごうせいてんそん、こうせいてんそん)、太清大帝(たいせいたいてい)とも言う道教の神。道教の始祖とみなされる老子が神格化されたもので、道教の最高神格である三清の一。元始天尊の応身の神格とされ、あるいは、その十号の一つに数えられる。 地上では崑崙山、天上では道教における天上界の最高天のひとつ、太清境(たいせいきょう)に住するとされる。『抱朴子』の記述によれば、その姿は、口がカラスに類し、耳の長さは7寸あり、額には縦筋が3本あったとされ、神仙の風貌で描かれている。 道家の祖として老荘思想を説いた老子が、道教の神となったのは、五斗米道の開祖である張陵の時であるとされる。また、後漢の于吉のもとに現れて啓示を与えたのに始まり、六朝から唐代にかけては、盛んに顕現するようになった。 梁の陶弘景が著した『真霊位業図』では、その第四級の中心に表されている。また、太上老君説とされる道経が盛んに作られたのも、この時代であり、それは、唐室が同姓の老子を宗室の祖として尊崇したことから、ピークを迎えたが、以後は、次第に衰えていく。.

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太元

太元(たいげん)とは、.

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孫悟空

孫 悟空(そん ごくう、、)は、中国の四大奇書小説『西遊記』の主要登場キャラクターの一人である上仙。今も崇拝される道教の神でもあり、香港をはじめ、台湾や東南アジアでは一般にの号で呼ばれ、信仰されている。別名は孫行者。 元代の『西遊記』(最古とされる)のあらすじを収録した朝鮮の書『朴通事諺解』(1677年)には孫吾空として登場する。また、齊天大聖の登場する主な雑劇(説話)は以下のとおり。これら先行する各種作品をうけて明代に100回本としてまとめられ集大成したものが分量が多すぎたため、清代には整理簡略された簡本のうち康熙33年(1694年)刊行の『西遊真詮』が比較的よくみられる『西遊記』である。.

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宋 (王朝)

宋(そう、拼音 Sòng、960年 - 1279年)は、中国の王朝の一つ。趙匡胤が五代最後の後周から禅譲を受けて建国した。国号は宋であるが、春秋時代の宋、南北朝時代の宋などと区別するため、帝室の姓から趙宋とも呼ばれる。国号の宋は趙匡胤が宋州(河南省商丘県)の帰徳軍節度使であったことによる。通常は、金に華北を奪われ南遷した1127年以前を北宋、以後を南宋と呼び分けている。北宋、南宋もともに、宋、宋朝である。首都は開封、南遷後の実質上の首都は臨安であった。 北宋と南宋とでは華北の失陥という大きな違いがあるが、それでも文化は継続性が強く、その間に明確な区分を設けることは難しい。そこで区分し易い歴史・制度・国際関係などは北宋・南宋の各記事で解説し、区別し難い分野を本記事で解説する。.

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中国

中国(ちゅうごく)は、ユーラシア大陸の東部を占める地域、および、そこに成立した国家や社会。中華と同義。 、中国大陸を支配する中華人民共和国の略称として使用されている。ではその地域に成立した中華民国、中華人民共和国に対する略称としても用いられる。 本記事では、「中国」という用語の「意味」の変遷と「呼称」の変遷について記述する。中国に存在した歴史上の国家群については、当該記事および「中国の歴史」を参照。.

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主神

主神(しゅしん)とは.

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三清

三清(さんせい)は、道教の最高神格のこと。「太元」を神格化した最高神元始天尊と、「道」を神格化した霊宝天尊(太上道君)、老子を神格化した道徳天尊(太上老君)の三柱。 それぞれ道教における天上界の最高天「玉清境」「上清境」「太清境」に住し、この三天のことも「三清」と呼ぶ。道観(道教寺院)にはしばしば「三清殿」と称する三清を祀る建物がある。.

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二階堂善弘

二階堂 善弘(にかいどう よしひろ、1962年 - )は、中国文学者、関西大学教授。 東京都葛飾区生まれ。東京都立上野高等学校卒業。1985年東洋大学文学部中国哲学文学科卒業後、システムエンジニアなどを経て、早稲田大学大学院文学研究科東洋哲学専攻に入学。台湾・大陸中国留学などの後、97年同博士課程単位取得退学。1997年東北大学国際文化研究科助手、1998年茨城大学人文学部助教授、2006年関西大学文学部助教授、09年教授。2005年「元明の道教・民間信仰と「三教捜神大全」 特に元帥神の変容について」で東洋大学文学博士、2011年「アジアの民間信仰と文化交渉」で関西大学博士(文化交渉学)。.

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後漢

後漢(ごかん、東漢、、25年 - 220年)は、中国の王朝。漢王朝の皇族劉秀(光武帝)が、王莽に滅ぼされた漢を再興して立てた。都は洛陽(当時は雒陽と称した。ただし後漢最末期には長安・許昌へと遷都)。五代の後漢(こうかん)と区別するため、中国では東漢と言う(この場合、長安に都した前漢を西漢という)。.

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地母神

地母神(じぼしん、ちぼしん)、母なる神(ははなるかみ)は一般的な多産、肥沃、豊穣をもたらす神で、大地の豊かなる体現である。「大地の母」として描かれる。.

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北極紫微大帝

北極紫微大帝(ほっきょくしびたいてい)は、北極星を中心とした紫微宮に住む、北極星が神格化された道教の神。四御の一柱である。「中天北極紫微大帝」、「北斗真君」とも呼ばれる。 その昔、周御国王の王妃の紫光夫人(しこうふじん)が生まれた9人の子供の中の次男。長兄は天皇大帝。 元始天尊の第五化身ともいい、玉皇大帝の命令を受けて、雨・風や星の動きなどの自然界の諸現象、さらには全ての鬼神たちを一人統括する。神怪小説『封神演義』では、姫伯邑考が中天北極紫微大帝に封ぜられている。 Category:仙人 Category:道教の神 Category:星神.

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コトバンク

kotobank(コトバンク)は朝日新聞社が主体となってとりまとめたインターネット百科事典。新聞社が提供するウェブサイトの特色として報道記事中の用語解説を強化し、朝日新聞サイト掲載記事にリンクする朝日新聞「新用語解説サイト「kotobank」(コトバンク)を4月23日に開設 - asahi.com提供サービス」2009年4月22日 。 2009年4月23日の正式発足時は、同社と講談社、小学館、朝日新聞出版の各社が提供するものを核とした44辞書・事典の計43万項目を網羅する。VOYAGE GROUPがサイト構築と運営を担当し、オーバーチュアの検索エンジンとインターネット広告システムを利用、検索連動型広告(キーワード広告)を収益源とする。 2011年3月より朝日新聞とジェネシックスがiPhone向け電子辞書プラットフォームアプリ「kotobank for iPhone」の配信を開始ECナビ「」2011年3月29日。.

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儒教

儒教の始祖、孔子 董仲舒 儒教(じゅきょう)は、孔子を始祖とする思考・信仰の体系である。紀元前の中国に興り、東アジア各国で2000年以上にわたって強い影響力を持つ。その学問的側面から儒学、思想的側面からは名教・礼教ともいう。大成者の孔子から、孔教・孔子教とも呼ぶ。中国では、哲学・思想としては儒家思想という。.

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元始天尊

元始天尊。 元始天尊(げんしてんそん)とは、「太元」を神格化した道教神学中の最高神。また、霊宝天尊(太上道君)、道徳天尊(太上老君)と並ぶ三清の一柱。 『隋書』「経籍志」によると元始天尊は太元、即ち全ての物事よりも先に誕生した常住不滅の存在であり、天地再生の際に人々に道を説いて救済を与えるという(開劫度人)。また『雲笈七籤』の巻二では、万物の始めであり「道」の本質であるとされ、同巻三によると大羅天の玄都にある玉京に住むという。 同じく三清の一人である太上老君と比較すると、元始天尊が活躍する古典文学は少ない。.

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元宵節

元宵節(げんしょうせつ)は、正月の望の日(満月の日、旧暦一月十五日。日本でいうところの小正月にあたる)を祝う中華圏での習慣である。正月は別に元月とも称され、元月の最初の宵(夜)であることより元宵節と命名された。過年は元宵節を迎えて終了する重要な一日である。.

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四御

四御(しぎょ)は、道教で三清を補佐する4柱の天帝。四輔(しほ)とも。実質的に宇宙万物を運用・統治している最高の神である。三清に次ぐ地位にあたり、共に「三清四御」と称される。.

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白水社

株式会社白水社(はくすいしゃ)は、日本の出版社。語学書や翻訳書の出版を多く手がける。新人劇作家の登竜門といわれる岸田國士戯曲賞を主催していることでも知られる。 社名は、屈原の長詩「離騒」の註の「淮南子に言ふ、白水は崑崙(こんろん)の山に出で、これを飲めば死せずと。神泉なり」に由来する。.

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道 (哲学)

道(どう・タオ・Tao・みち)とは、中国哲学上の用語の一つ。人や物が通るべきところであり、宇宙自然の普遍的法則や根元的実在、道徳的な規範、美や真実の根元などを広く意味する言葉である。道家や儒家によって説かれた。.

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道観

道観(どうかん、)とは、道教教団において、出家した道士が集住し、その教義を実践し、なおかつ祭醮を執行する施設である。道教寺院。道教宮観の略。宮観(きゅうかん、)とも呼ばれる。.

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道教

道教(どうきょう、)は、中国三大宗教(三教と言い、儒教・仏教・道教を指す)の一つである。中国の歴史記述において、他にも「道家」「道家の教」「道門」「道宗」「老氏」「老氏の教」「老氏の学」「老教」「玄門」などとも呼称され、それぞれ若干ニュアンスの違いがある横手(2008)、p.001-008、中国史の中の道教。.

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華僑

華僑(かきょう)とは、外国に移住している中国人のこと.

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西遊記

西遊記の登場人物を描いた絵画(頤和園) 京劇の『西遊記』 『西遊記』(さいゆうき、、、)は、中国で16世紀の明の時代に大成した伝奇小説で、唐僧・三蔵法師が白馬・玉龍に乗って三神仙(神通力を持った仙人)、孫悟空、猪八戒、沙悟浄を供に従え、幾多の苦難を乗り越え天竺へ取経を目指す物語、全100回。中国四大奇書に数えられる。 著者は、『淮安府史』(明、天啓年間成立)に、呉承恩(1504年頃 - 1582年頃、江蘇省出身)の著書として「西遊記」という書名が記述されていることから、彼が作者であると20世紀の中国では定説化していたが、後述のように批判的な説が存在し、明確な結論は出ていない。詳しくは後述。 『西遊記』の流行を受けて、明代から清代にかけ呉元泰、呉政泰と余象斗が、仏教と道教に関わる戯曲・雑劇と神話伝説に基づいて編纂したのが『東遊記』・『南遊記』・『北遊記』で『四遊記』と称される。.

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老子

老子(ろうし)は、春秋戦国時代の中国における哲学者である。諸子百家のうちの道家は彼の思想を基礎とするものであり、また、後に生まれた道教は彼を始祖に置く。「老子」の呼び名は「偉大な人物」を意味する尊称と考えられている。書物『老子』(またの名を『老子道徳経』)を書いたとされるがその履歴については不明な部分が多く、実在が疑問視されたり、生きた時代について激しい議論が行われたりする。道教のほとんどの宗派にて老子は神格として崇拝され、三清の一人である太上老君の神名を持つ。 史記の記述によると、老子は紀元前6世紀の人物とされる。歴史家の評は様々で、彼は神話上の人物とする意見、複数の歴史上の人物を統合させたという説、在命時期を紀元前4世紀とし戦国時代の諸子百家と時期を同じくするという考えなど多様にある。 老子は中国文化の中心を為す人物のひとりで、貴族から平民まで彼の血筋を主張する者は多く李氏の多くが彼の末裔を称する。歴史上、彼は多くの反権威主義的な業績を残したと受け止められている。.

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松村一男

松村 一男(まつむら かずお、1953年 - )は、日本の神話学者、和光大学教授。専攻は神話学、宗教史学。 千葉県市川市生まれ。1976年、一橋大学社会学部卒業。1986年、東京大学大学院人文科学研究科宗教学単位取得退学。カリフォルニア大学ロサンゼルス校インド・ヨーロッパ学博士課程修了。天理大学教授、和光大学表現学部教授。.

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1月15日 (旧暦)

旧暦1月15日は旧暦1月の15日目である。六曜は先負である。.

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1月9日 (旧暦)

旧暦1月9日(きゅうれきいちがつここのか)は、旧暦1月の9日目である。六曜は先負である。.

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