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基本母音

索引 基本母音

基本母音(きほんぼいん、cardinal vowels)とは、イギリスの音声学者ダニエル・ジョーンズによって定められた言語音を記述する基準となる基本的な母音のことである。母音が形成される領域内で最も外側に位置する18の母音が設定された。 基本母音は人工的に定義されたもので、既存の特定の言語の母音に合わせたものではない。.

31 関係: 口蓋中舌母音後舌母音ピーター・ラディフォギッドフォルマントダニエル・ジョーンズ (音声学者)イギリス円唇中舌狭母音円唇後舌半広母音円唇後舌半狭母音円唇後舌広母音円唇後舌狭母音円唇前舌半広母音円唇前舌半狭母音円唇前舌広母音円唇前舌狭母音前舌母音国際音声記号非円唇中舌狭母音非円唇後舌半広母音非円唇後舌半狭母音非円唇後舌広母音非円唇後舌狭母音非円唇前舌半広母音非円唇前舌半狭母音非円唇前舌広母音非円唇前舌狭母音調音母音有声咽頭摩擦音有声硬口蓋摩擦音

口蓋

口蓋(こうがい)とは、脊椎動物において口腔と鼻腔を分離している口腔上壁のことである。 構造上の違いから、1次口蓋と2次口蓋に分けられる。.

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中舌母音

中舌母音(なかじたぼいん、ちゅうぜつぼいん)とは、聴覚印象によって前舌母音と後舌母音の中間に位置すると定められた母音。前舌母音は舌の最も盛り上がった部分が最も前にある母音で、後舌母音は最も後ろにある母音である。その中間は物理的な距離ではなく聴覚的な印象で定められている。 舌の位置が最も上あごに近い前舌母音 と後舌母音 の中間に位置づけられる (非円唇)と (円唇)が基本母音に定められている。国際音声字母ではその他に半狭母音、中央母音、半広母音、狭めの広母音にも字母が設けられている。.

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後舌母音

後舌母音(あとじたぼいん、こうぜつぼいん)とは、舌の最も高く盛り上がった位置が最も後ろで調音される母音。あるいはその位置に近いものも含む。奥舌母音(おくじたぼいん)ともいう。 国際音声字母では、舌の最高部が最も後ろで最もあごの開いた状態の母音を と定め、そこからそのままあごと唇を閉じていき、最も閉じた状態の までを聴覚印象によって3等分し、 という基本母音を定めた。その4つの母音を第1次基本母音と呼ぶ。 は非円唇母音であり、 は円唇母音である。それに対応する合計4つの非円唇母音・円唇母音は第2次基本母音として定められている。また全くの後舌ではないが後舌よりの円唇広めの狭母音にも字母が設けられている。.

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ピーター・ラディフォギッド

ピーター・ラディフォギッド(Peter Ladefoged 、1925年9月17日 - 2006年1月24日)は、イギリスの言語学者・音声学者。著作『音声学概説』(原題:A Course in Phonetics)は代表的な音声学入門書として知られ、原著は2010年までに6版を重ねている。また、世界各地の危機言語の音声を調査した。 1964年の映画『マイ・フェア・レディ』の言語学考証を担当したことでも知られる。.

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フォルマント

ペクトログラム:アメリカ英語のi, u, ɑのF1とF2 フォルマントまたはホルマント()とは、言葉を発している人の音声のスペクトルを観察すると分かる、時間的に移動している複数のピークのこと。周波数の低い順に、第一フォルマント、第二フォルマント…というように数字を当てて呼び、それぞれF1, F2とも表記する(第0フォルマント、F0を数える場合もある)。フォルマントの周波数は声道の形状と関係し、個体差や性差もフォルマントの違いを生む原因となる。発音する音韻が同じであれば、各フォルマント周波数は近い値になる。.

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ダニエル・ジョーンズ (音声学者)

ダニエル・ジョーンズ(Daniel Jones、1881年9月12日 – 1967年12月4日)は、イギリスの音声学者。基本母音や英語の容認発音(RP)の記述で知られる。.

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イギリス

レートブリテン及び北アイルランド連合王国(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこく、United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)、通称の一例としてイギリス、あるいは英国(えいこく)は、ヨーロッパ大陸の北西岸に位置するグレートブリテン島・アイルランド島北東部・その他多くの島々から成る同君連合型の主権国家である。イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国で構成されている。 また、イギリスの擬人化にジョン・ブル、ブリタニアがある。.

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円唇中舌狭母音

円唇中舌狭母音(えんしん・なかじた・せまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第18番。狭中舌円唇母音(せま・なかじた・えんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 舌が摩擦音が起きない範囲において最も上あごに近づいた状態で最も後ろの から最も前の まで移行するまでの中間で出される円唇母音。これは物理的な距離ではなく、音の聴覚印象によって定められたものである。.

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円唇後舌半広母音

円唇後舌半広母音(えんしん あとじた はんひろぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第6番。半開後舌円唇母音(はんかい あとじた えんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。俗称は「広いオ」で、記号名は「開いた o」であり、英語名はともに open-o である。 唇の丸みを伴う円唇母音。また舌の最も高い位置が最も後ろにある後舌母音であり、口の開きによる音の違いを4等分して定められた音のうち2番目に広い半広母音である。.

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円唇後舌半狭母音

円唇後舌半狭母音(えんしん・あとじた・はんせまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第7番。半狭後舌円唇母音(はんせま・あとじた・えんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 唇の丸みを伴う円唇母音である。また舌の最も高い位置が最も後ろにある後舌母音であり、口の開き方により聴覚印象で4等分された音のうち2番目に狭い半狭母音である。 日本語の「お」はこの音と半広母音 との中間音であるため、下寄り(広め)の補助記号 ˕ を付したo̞で表される。.

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円唇後舌広母音

円唇後舌広母音(えんしん・あとじた・ひろぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第13番。開後舌円唇母音(かい・あとじた・えんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 非円唇後舌広母音 の舌の形で唇を丸めた円唇母音で発音したもの。舌の最も高い位置が最も後ろにある後舌母音であり、舌が最も上あごから離れた広母音である。.

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円唇後舌狭母音

円唇後舌狭母音(えんしん・あとじた・せまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第8番。狭後舌円唇母音(せま・あとじた・えんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 唇の丸みを伴う円唇母音である。また舌の最も高い位置が最も後ろにある後舌母音であり、舌の位置が摩擦音が起こらない範囲で最も上あごに接近した狭母音である。.

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円唇前舌半広母音

円唇前舌半広母音(えんしん・まえじた・はんひろぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第11番。半開前舌円唇母音(はんかい・まえじた・えんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 非円唇前舌半広母音 の舌の形で唇を丸めた円唇母音で発音したもの。舌の最も高い位置が最も前にある前舌母音であり、口の開き方の違いを聴覚印象で4等分した定めた音のうち2番目に広い半広母音である。 記号はフランス語の Œ の小文字に由来する。.

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円唇前舌半狭母音

円唇前舌半狭母音(えんしん・まえじた・はんせまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第10番。半狭前舌円唇母音(はんせま・まえじた・えんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 非円唇前舌半狭母音 の舌の形で唇を丸めた円唇母音で発音したもの。舌の最も高い位置が最も前にある前舌母音であり、口の開き方の違いによる音を聴覚印象で4等分して定めたもののうち2番目に狭い半狭母音である。 記号はノルウェー語、デンマーク語の Ø の小文字に由来する。.

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円唇前舌広母音

円唇前舌広母音(えんしん・まえじた・ひろぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第12番。開前舌円唇母音(かい・まえじた・えんしんぼいん)ともいう。 非円唇前舌広母音 の舌の形で唇を丸めた円唇母音で発音した音。 国際音声記号では と書く。この記号は1979年に追加された。それ以前は、この音を音素として持つ言語が存在しないという理由で、記号は定義されていなかった。ダニエル・ジョーンズはこの音を基本母音に含めていなかった。.

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円唇前舌狭母音

円唇前舌狭母音(えんしん・まえじた・せまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第9番。狭前舌円唇母音(せま・まえじた・えんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では 、中国語の拼音では ü と書く。 対応する非円唇母音である非円唇前舌狭母音 の舌の形で、唇を丸めて出す音。 日本人や英語圏出身者は と混同しやすいが、「子音+母音」ではなく、あくまでも単独の母音である。.

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前舌母音

前舌母音(まえじたぼいん、ぜんぜつぼいん)とは、舌の最も高く盛り上がった位置が最も前で調音される母音。あるいはその位置に近いものも含む。軟母音と呼ばれることもある。 国際音声字母では、舌の最高部が最も前で最も硬口蓋に近い母音を と定め、そこからそのままあごを開いていきもっとも開いた状態である に至るまでを聴覚印象によって3等分し、 という基本母音を定めている。その4つの母音を第1次基本母音といい、それに対する円唇母音の4つを第2次基本母音という。そのほか国際音声字母では と の中間にも という字母が設けられている。また全くの前舌ではないが前舌よりの広めの狭母音にも円唇と非円唇の2つの字母が設けられている。.

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国際音声記号

国際音声記号 (こくさいおんせいきごう、Alphabet phonétique international (API), International Phonetic Alphabet (IPA)::aɪphiːeɪ:) は、あらゆる言語の音声を文字で表記すべく、国際音声学会が定めた音声記号である。国際音声字母(こくさいおんせいじぼ)、国際音標文字(こくさいおんぴょうもじ)とも言う。.

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非円唇中舌狭母音

非円唇中舌狭母音(ひえんしん・なかじた・せまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第17番。狭中舌非円唇母音(せま・なかじた・ひえんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 舌が摩擦音が起きない範囲において最も上あごに近づいた状態で最も後ろの から最も前の まで移行するまでの中間で出される非円唇母音。これは物理的な距離ではなく、音の聴覚印象によって定められたものである。.

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非円唇後舌半広母音

非円唇後舌半広母音(ひえんしん・あとじた・はんひろぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第14番。半開後舌非円唇母音(はんかい・あとじた・ひえんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 第1次基本母音の円唇後舌半広母音 の舌の形で、唇の丸みをとった非円唇母音で発音したもの。舌の最も高い位置が最も後ろにある後舌母音であり、口の開きによる音の違いを4等分して定められた音のうち2番目に広い半広母音である。.

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非円唇後舌半狭母音

非円唇後舌半狭母音(ひえんしん あとじた はんせまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第15番。半狭後舌非円唇母音(はんせま あとじた ひえんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。なおこの記号を有声軟口蓋摩擦音 と混同しないこと。 第1次基本母音である円唇後舌半狭母音 の舌の形から唇の丸みをとった非円唇母音で発音したもの。舌の最も高い位置が最も後ろにある後舌母音であり、口の開き方により聴覚印象で4等分された音のうち2番目に狭い半狭母音である。.

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非円唇後舌広母音

非円唇後舌広母音(ひえんしん・あとじた・ひろぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第5番。開後舌非円唇母音(かい・あとじた・ひえんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 唇の丸みを伴わない非円唇母音。また舌の最も高い位置が最も後ろにある後舌母音であり、舌が最も上あごから離れた広母音である。.

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非円唇後舌狭母音

非円唇後舌狭母音(ひえんしん・あとじた・せまぼいん、ひえんしん・こうぜつ・せまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第16番。狭後舌非円唇母音(せま・あとじた・ひえんしんぼいん、せま・こうぜつ・ひえんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。類似した記号 は子音の一種、軟口蓋接近音である。 第1次基本母音である円唇後舌狭母音 の舌の形で唇の丸みをとった円唇母音で発音される。舌の最も高い位置が最も後ろにある後舌母音であり、舌の位置が摩擦音が起こらない範囲で最も上あごに接近した狭母音である。.

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非円唇前舌半広母音

非円唇前舌半広母音(ひえんしん・まえじた・はんひろぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第3番。半開前舌非円唇母音(はんかい・まえじた・ひえんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 唇の丸みを伴わない非円唇母音。また舌の最も高い位置が最も前にある前舌母音であり、口の開き方の違いを聴覚印象で4等分した定めた音のうち2番目に広い半広母音である。.

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非円唇前舌半狭母音

非円唇前舌半狭母音(ひえんしん・まえじた・はんせまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第2番。半狭前舌非円唇母音(はんせま・まえじた・ひえんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 舌の最も高い位置が最も前にある前舌母音であり、口の開き方により聴覚印象で4等分された音のうち2番目に狭い半狭母音である。また唇の丸みを伴わない非円唇母音である。 日本語の「え」はこの音と半広母音 との中間音であるため、下寄り(広め)の補助記号 ˕ を付したe̞で表される。.

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非円唇前舌広母音

非円唇前舌広母音(ひえんしん・まえじた・ひろぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第4番。開前舌非円唇母音(かい・まえじた・ひえんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。 唇の丸みを伴わない非円唇母音。また舌の最も高い位置が最も前にある前舌母音であり、口の開き方の最も広い広母音である。 なお、非円唇中舌広母音もしばしば と書かれる。非円唇広母音の前舌母音と中舌母音を区別する言語は無いので、この用法は国際音声記号で認められているが、本来の と区別したいときは ä と書く。 ギネスブックでは「使われない言語はない、世界で最もありふれた音韻」として掲載されている。.

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非円唇前舌狭母音

非円唇前舌狭母音(ひえんしん・まえじた・せまぼいん)は母音の種類の一つで、基本母音の第1番。狭前舌非円唇母音(せま・まえじた・ひえんしんぼいん)ともいう。国際音声記号では と書く。有声硬口蓋摩擦音 にならない範囲において舌が最も前で最も硬口蓋に近づいて調音される母音である。 日本語の「い」はこれである。.

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調音

調音(ちょうおん、articulation)は、言語音を発音するため、舌や唇などの調音器官を動かし声道の形を変えることによって、気流に影響を与え、さまざまな種類の音声(子音および母音)を作り出すことをいう。調音の仕組みを調音機構という。気流および発声の仕組みと並んで言語音の主要な構成要素の一つである。.

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母音

母音(ぼいん、vowel)は、ことばを発音するときの音声の一種類。声帯のふるえを伴う有声音であり、ある程度の時間、声を保持する持続音である。舌、歯、唇または声門で息の通り道を、完全にも部分的にも、瞬間的にも閉鎖はせず、また息の通り道を狭くすることによる息の摩擦音を伴うこともない。 子音の対立概念であり、英語の vowel から V と略して表されることもある。.

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有声咽頭摩擦音

有声咽頭摩擦音(ゆうせい・いんとう・まさつおん)とは子音の類型の一つ。舌根を咽頭壁に近づけてできる隙間による摩擦音。声帯の振動を伴う。国際音声字母でと記述される。 実際には有声喉頭蓋接近音であるという(咽頭音を参照)。.

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有声硬口蓋摩擦音

有声硬口蓋摩擦音(ゆうせいこうこうがいまさつおん)は、子音のひとつである。硬口蓋で調音される有声の摩擦音である。.

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