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X(3872)

索引 X(3872)

X(3872) とは、粒子の1つである。D0中間子とD*0中間子という2個の中間子が結合した中間子分子と考えられており、それと仮定されたものの中では世界で初めて発見された。.

37 関係: 加速器反粒子反陽子大型ハドロン衝突型加速器中間子中間子分子弱い相互作用強い相互作用チャームクォークハドロンメガヘリウムパイ中間子テトラクォークベル実験アップクォークガンマ線ジェイプサイ中間子全角運動量量子数B中間子粒子D中間子高エネルギー加速器研究機構質量重力相互作用電子電子ボルト電荷陽子陽電子K中間子KEKBZ+(4430)11月14日1976年2003年2013年

加速器

加速器(かそくき、particle accelerator)とは、荷電粒子を加速する装置の総称。原子核/素粒子の実験による基礎科学研究のほか、癌治療、新素材開発といった実用にも使われる。 前者の原子核/素粒子の加速器実験では、最大で光速近くまで粒子を加速させることができる。粒子を固定標的に当てる「フィックスドターゲット実験」と、向かい合わせに加速した粒子を正面衝突させる「コライダー実験」がある。.

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反粒子

反粒子(はんりゅうし)とは、ある素粒子(または複合粒子)と比較して、質量とスピンが等しく、電荷など正負の属性が逆の粒子を言う。特に陽電子や反陽子などの反レプトンや反バリオンをさす場合もある。 反粒子が通常の粒子と衝突すると対消滅を起こし、すべての質量がエネルギーに変換される。逆に、粒子反粒子対の質量よりも大きなエネルギーを何らかの方法(粒子同士の衝突や光子などの相互作用)によって与えると、ある確率で粒子反粒子対を生成することができ、これを対生成と呼ぶ。.

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反陽子

反陽子(はんようし)とは、陽子(プロトン)と質量とスピンが全く同じで、逆の電荷、すなわち−1の電荷を持つ反粒子である。 反陽子は1955年にセグレとチェンバレンによってカリフォルニア大学バークレー校の加速器ベバトロンを使った実験で最初に発見された。.

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大型ハドロン衝突型加速器

大型ハドロン衝突型加速器 (おおがたハドロンしょうとつがたかそくき、Large Hadron Collider、略称 LHC) とは、高エネルギー物理実験を目的としてCERNが建設した世界最大の衝突型円型加速器の名称。スイス・ジュネーブ郊外にフランスとの国境をまたいで設置されている。2008年9月10日に稼動開始した。また、LHC実験はそこで実施されている実験の総称。 LHCは2013年2月から停止していたが、2015年4月5日に改良工事を終え、以前の8兆電子ボルト(8TeV)から13兆電子ボルト(13TeV)の高速エネルギーへ更新して運転を再開した 。 13TeVの衝突が2015年5月20日に初めて達成された 。.

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中間子

中間子 (英:meson) とは、一つのクォークと一つの反クォークから構成される亜原子粒子である。素粒子物理学の標準模型では、ハドロンの一種である。別称としてメゾンまたはメソンが、旧称としてメソトロン、メゾトロンまたは湯川粒子がある。.

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中間子分子

中間子分子(ちゅうかんしぶんし、)とは、2つ以上の中間子が強い相互作用で結合した粒子である。バリオンから構成され、水素を除く自然界の全ての原子に存在する原子核とは異なり、中間子分子はまだ観測されていない。2003年に発見されたX(3872)や、2007年に発見されたZ+(4430)は、最も可能性の高い中間子分子の候補である。また、2013年にはZc(3900)も発見されている。.

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弱い相互作用

弱い相互作用(よわい そうごさよう、)とは、素粒子の間で作用する4つの基本相互作用の内の一つである。弱い核力、あるいは単に弱い力とも呼ばれる。この相互作用による効果として代表的なものにベータ崩壊がある。電磁相互作用と比較して、力が非常に弱いことからこの名がついた。.

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強い相互作用

強い相互作用(つよいそうごさよう、Strong interaction)は、基本相互作用の一つである。ハドロン間の相互作用や、原子核内の各核子同士を結合している力(核力)を指し、標準模型においては量子色力学によって記述される。強い力、強い核力とも。その名の通り電磁相互作用に比べて約137倍の強さがある。 強い相互作用の理解は、歴史的には湯川秀樹による、パイ中間子の交換によって核子に働く核力の説明に始まるが、1970年代前半の量子色力学の成立によって、ゲージ理論として完成した。.

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チャームクォーク

チャームクォーク(charm quark、記号:c)は、物質を構成する主要な素粒子の一つで、第二世代のクォークである。.

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ハドロン

ハドロン (hadron) は、素粒子標準模型において強い相互作用で結びついた複合粒子のグループである。 強粒子とも訳されるが、現代では素粒子物理学者がこの和名で呼ぶことはほとんどない。 この名称は、ギリシャ語の「強い」の意のἁδρόςに由来し、1962年にレフ・オクンによって付けられた。.

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メガ

メガ(mega, 記号:M)は国際単位系 (SI) における接頭辞の一つで、以下のように、基礎となる単位の106(=百万)倍の量であることを示す。 例:.

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ヘリウム

ヘリウム (新ラテン語: helium, helium )は、原子番号 2、原子量 4.00260、元素記号 He の元素である。 無色、無臭、無味、無毒(酸欠を除く)で最も軽い希ガス元素である。すべての元素の中で最も沸点が低く、加圧下でしか固体にならない。ヘリウムは不活性の単原子ガスとして存在する。また、存在量は水素に次いで宇宙で2番目に多い。ヘリウムは地球の大気の 0.0005 % を占め、鉱物やミネラルウォーターの中にも溶け込んでいる。天然ガスと共に豊富に産出し、気球や小型飛行船のとして用いられたり、液体ヘリウムを超伝導用の低温素材としたり、大深度へ潜る際の呼吸ガスとして用いられている。.

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パイ中間子

パイ中間子(パイちゅうかんし、π–meson)は、核子を相互につなぎ原子核を安定化する引力(強い相互作用)を媒介するボソンの一種である。パイ粒子、パイオン(Pion)とも呼ぶ。 当時大阪大学の講師であった湯川秀樹が、その存在を中間子論で予言した。ミュー粒子が1936年に初めて発見された当時、ミュー粒子はこの役割を担う粒子であるとされたが後に強い相互作用を行わないことが判明し、1947年に荷電パイ中間子、1950年に中性パイ中間子が発見され、これらが湯川秀樹の予言した粒子であることが明らかとなった。 その線量分布の特性から負電荷のパイオンはスイスやカナダ・アメリカでがん治療に用いられた。.

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テトラクォーク

テトラクォークとは、2つのクォークと2つの反クォークから構成されるメソンである。量子色力学は2つのクォークと2つの反クォークによって白色状態を構成するテトラクォーク中間子を許容する。しかし、現在のところテトラクォークを発見したという確実な報告はまだない。 2003年、日本のBelle実験のグループは、X(3872) と仮名の付けられた粒子をテトラクォークの候補として発表した。Xという名前は、内部構造が不明である事を示している。その後の数字は粒子の質量をMeV単位で表している。 2004年にフェルミ国立加速器研究所が発見した DSJ(2632) という状態はテトラクォークの候補とされた。 2007年、日本のBelle実験のグループから、Z+(4430) という電荷を帯びたテトラクォーク候補が報告された。Z+(4430)はチャーモニウムに似た性質を持つが電荷を帯びているため純粋なチャーモニウム状態ではありえず、存在が確定すればテトラクォーク状態であることが量子数から保証される。ただし、米国の BaBar 実験では追認されず存否は確定していない。また、ボトムクォーク系での同様の荷電テトラクォーク候補として、 Zb+(10610) 、Zb+(10650) が Belle実験から 2011年に報告されている。 2009年3月17日、フェルミ国立加速器研究所は Y(4140) という仮名を付けられたテトラクォークを発見したと発表した。この粒子はジェイプサイ中間子とファイ中間子に崩壊したため、チャームクォークとストレンジクォーク及びそれぞれの反粒子から構成されていると考えられている。 2013年には日本のBelle実験および中華人民共和国のBESIII実験の共同研究により、Y(4260) の崩壊を観測し、Zc(3900) を発見した。この粒子は中間子分子ではなくテトラクォークである可能性がある。.

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ベル実験

ベル実験(ベルじっけん、Belle experiment)とは、高エネルギー加速器研究機構のKEKB加速器とBelle測定器を用いて、B中間子におけるCP対称性の破れの検証を行った国際共同実験である。 1999年に実験を開始し、2010年にデータ取得を終了した。現在は、Belle II実験に向けて、加速器、検出器ともに改良中。 Belle実験の名称はフランス語で「美」を意味する「belle」が由来。 これはB中間子を構成するボトム(bottom)・クォークが、かつて、ビューティ(beauty)・クォークと呼ばれていた頃があったため。 また、B・el・leという文字の組にも意味があり、本実験で扱う大量のB中間子が電子(electron)と陽電子(電子の反粒子;elをひっくりかえしてle)の衝突から生成される様子を表している。 研究チームは400人以上の物理学者、及び技術者により構成される。.

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アップクォーク

アップクォーク (up quark, 記号:u) は、物質を構成する主要な素粒子の一つで、第一世代のクォークである。.

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ガンマ線

ンマ線(ガンマせん、γ線、gamma ray)は、放射線の一種。その実体は、波長がおよそ 10 pm よりも短い電磁波である。 ガンマ線.

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ジェイプサイ中間子

ェイプサイ中間子(ジェイプサイちゅうかんし、J/Ψ)は、チャームクォークと反チャームクォークからなる中間子である。また、クォークとその反クォークの組み合わせからなる中間子を -オニウムと呼ぶことから、チャーモニウムとも呼ばれる。.

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全角運動量量子数

全角運動量量子数(ぜんかくうんどうりょうりょうしすう、total angular momentum quantum number)は、軌道角運動量とスピン角運動量を結合することで与えられた粒子の全角運動量をパラメータ化するために量子力学で使われる量子数である。 粒子のスピン角運動量を 、軌道角運動量ベクトルを とした場合、全角運動量 は以下で表される。 関連する量子数に主全角運動量量子数 がある。 は以下の範囲のとびとびの整数である. ここで は方位量子数で はスピン量子数である。 全角運動量ベクトル と全角運動量量子数 の間の関係は以下のようになる。 このベクトルの 成分は以下のようになる。 ここで は第二全角運動量量子数と呼ばれ、軌道角運動量の磁気量子数に相当する。これは から の間で1ずつ飛びとびの値、すなわち 個の異なる の値を持つ。 全角運動量は3次元回転群のリー代数'''so'''(3)のカシミール不変量に相当する。.

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B中間子

B中間子(B meson、B)は、反ボトムクォークとアップクォーク(B+)、ダウンクォーク(B0)、ストレンジクォーク(B0s)またはチャームクォーク(B+c)の各々の組合せから構成される中間子である。反ボトムクォークとトップクォークの組合せは、トップクォークの短い寿命のため、存在し得ないと考えられている。反ボトムクォークとボトムクォークの組合せは、B中間子ではなくボトモニウムと呼ばれる。 各々のB中間子は、ボトムクォークと各々の反クォークから構成される反粒子を持つ。.

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粒子

粒子(りゅうし、particle)は、比較的小さな物体の総称である。大きさの基準は対象によって異なり、また形状などの詳細はその対象によって様々である。特に細かいものを指す微粒子といった語もある。.

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D中間子

D中間子(D meson)は、チャームクォークを含む最も軽い粒子である。弱い相互作用を研究するためにしばしば用いられる。ストロングD中間子(Ds)は、1986年以前は、F中間子と呼ばれていた。.

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高エネルギー加速器研究機構

大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(こうエネルギーかそくきけんきゅうきこう、英称:High Energy Accelerator Research Organization)は、高エネルギー物理学・加速器科学・物質構造科学などの総合研究機関として、国立大学法人法により設置された大学共同利用機関法人。2008年ノーベル物理学賞を受賞した小林誠特別栄誉教授が在籍する。 略称はKEK(ケイ・イー・ケイ、または、ケック。機構名のローマ字表記 Kou Enerugii Kasokuki Kenkyū Kikō の略。前身のひとつである高エネルギー物理学研究所のローマ字表記 Kou Enerugii Butsurigaku Kenkyūsho の略を引き継いでいる)。 人間文化研究機構、自然科学研究機構、情報・システム研究機構、宇宙航空研究開発機構と共に「総合研究大学院大学」を構成する。.

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質量

質量(しつりょう、massa、μᾶζα、Masse、mass)とは、物体の動かしにくさの度合いを表す量のこと。.

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重力相互作用

重力相互作用(じゅうりょくそうごさよう、gravitational interaction)とは、自然界に存在する4つの基本相互作用のうち、重力による相互作用を指し、力の強さは距離の2乗に反比例する。.

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電子

電子(でんし、)とは、宇宙を構成するレプトンに分類される素粒子である。素粒子標準模型では、第一世代の荷電レプトンに位置付けられる。電子は電荷−1、スピンのフェルミ粒子である。記号は e で表される。また、ワインバーグ=サラム理論において弱アイソスピンは−、弱超電荷は−である。.

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電子ボルト

物理学において、電子ボルト(エレクトロンボルト、electron volt、記号: eV)とはエネルギーの単位のひとつ。 素電荷(そでんか)(すなわち、電子1個分の電荷の符号を反転した値)をもつ荷電粒子が、 の電位差を抵抗なしに通過すると得るエネルギーが 。.

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電荷

電荷(でんか、electric charge)は、素粒子が持つ性質の一つである。電気量とも呼ぶ。電荷の量を電荷量という。電荷量のことを単に電荷と呼んだり、電荷を持つ粒子のことを電荷と呼んだりすることもある。.

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陽子

陽子(ようし、())とは、原子核を構成する粒子のうち、正の電荷をもつ粒子である。英語名のままプロトンと呼ばれることも多い。陽子は電荷+1、スピン1/2のフェルミ粒子である。記号 p で表される。 陽子とともに中性子によって原子核は構成され、これらは核子と総称される。水素(軽水素、H)の原子核は、1個の陽子のみから構成される。電子が離れてイオン化した水素イオン(H)は陽子そのものであるため、化学の領域では水素イオンをプロトンと呼ぶことが多い。 原子核物理学、素粒子物理学において、陽子はクォークが結びついた複合粒子であるハドロンに分類され、2個のアップクォークと1個のダウンクォークで構成されるバリオンである。ハドロンを分類するフレーバーは、バリオン数が1、ストレンジネスは0であり、アイソスピンは1/2、超電荷は1/2となる。バリオンの中では最も軽くて安定である。.

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陽電子

陽電子(ようでんし、ポジトロン、英語:positron)は、電子の反粒子。絶対量が電子と等しいプラスの電荷を持ち、その他の電子と等しいあらゆる特徴(質量やスピン角運動量 (1/2))を持つ。.

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K中間子

K中間子(ケーちゅうかんし、、ケーオン)は、1947年にジョージ・ロチェスターとクリフォード・バトラーにより宇宙線の中から発見された中間子の一つ。霧箱の中でV字の飛跡を残す「奇妙な粒子」として発見された。1964年には中性K中間子の崩壊過程でCP対称性の破れが初めて観測され、この業績でジェイムズ・クローニンとヴァル・フィッチは1980年のノーベル物理学賞を受賞した。.

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KEKB

KEKB。ベル測定器。加速した電子・陽電子が衝突した際に発生する種々の粒子をこの部分で観測する。 KEKB(ケックビー)とは、高エネルギー加速器研究機構(KEK)に設置されている電子・陽電子衝突加速器。衝突部にはベル測定器が置かれ、CP対称性の破れの研究が行われている。 B中間子が大量に生成されることからBファクトリーとも呼ばれる。 KEKBを5年かけて改造し、性能を40倍に高めた「Super(スーパー)KEKB」が2018年3月21日に稼働した。.

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Z+(4430)

Z+(4430) とは、粒子の1つ。D*+中間子とD0*中間子が強い相互作用で結びついた内部構造を有していると推定され、未発見である中間子分子であることが期待されている。.

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11月14日

11月14日(じゅういちがつじゅうよっか、じゅういちがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から318日目(閏年では319日目)にあたり、年末まであと47日ある。誕生花は松、アルストレメリア(百合水仙)、サフラン。.

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1976年

記載なし。

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2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

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2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

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